
クインエッセンス社の創業者で、現在も社長を務めるジェフ・ライスは、エッセンシャルオイルの持つ治癒特性に魅了され、20年以上の長きに渡り、その研究に取り組んできた芳香療法研究家です。クインエッセンス社全製品の調製と品質における責任を担うジェフ・ライスは、世界中の産地から無農薬生産のエッセンシャルオイルを調達することに多大な労力と時間を費やし、伝統的農法採用する生産農家との間に確固たる信頼関係を築き上げてきました。アロマテラピー取引者評議会(Aromatherapy TradeCouncil)の会長として、プロの芳香療法家向けに生産されるエッセンシャルオイルの安全性と品質水準の向上に、多大な貢献を果たしてきた業績でも知られるジェフ・ライスは、1993年に設立された同評議会の初代会長に選出されて以来、現在までその要職を務めています。また同氏は、本国英国及び世界中の様々な場で、医療従事者などに対して、アロマテラピーに関する講演活動を精力的に行っています。

ジェフ・ライスと共にクインエッセンスを設立したスー・チャールズは、18年以上の経験を持つ臨床アロマセラピストであると同時に、芳香療法の指導者でもあり、自らが運営する学校において、アロマテラピーに関する広域な教育活動を行っています。大学の科学技師として薬学のキャリアをスタートしたスー・チャールズは、英国の大手薬品販売会社で教育を積み、薬剤師の資格を取得しました。その後、逆症療法主体の西洋医学に幻滅を感じたことから、代替医療の研究を志し、指圧、リフレクソロジーを学んだ後、最後にアロマテラピーの道に進みました。現在では、公開大学の健康社会福祉学部で、末期患者のケアについての専門研究も行っています。ジェフ・ライスと共に、英国及び世界中でアロマテラピーの広範な教育・普及活動にも積極的に携わっており、同氏との共著として出版した「アロマテラピー・レキシコン(Aromatherapy Lexicon)」は、プロの芳香療法家や専門教育機関などからも高い評価を得ています。 |